不定期にバイク＆プラモ関連を発信します。
軽い安い高品質という噂の愛知県のヘルメットメーカー、ゴッドブリンクさん。
以前から気になっていたのですが、今回ブルレイダーⅡを買いました！
まず、第一印象
軽い！
第二印象
内装がめちゃくちゃ頭部をホールドしてくる(悪く言えば窮屈)
ただ、これまで被っていたOGK kabutoのSHUMAとは少し違うので慣れが必要かと。
その他、お伝えしたい点は、かぶり心地がSHOEIに近い、手元がSHUMAに比べて見やすい、ツバがSHUMAに比べて１ｍｍ大きいからめちゃくちゃ上目使いができないが慣れが必要、同じXLでもブルレイダーの方がキツイから購入時は注意が必要。（試着必須）
あと、個人的に気になったのが脱着がキツすぎて首を痛めたので、慎重に脱着しましょう。
久しぶりの更新だけどあっさりおわります。
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お久しぶりです。
今回はVTRを引き起こしてみた事を書いていきます。
引き起こしが不安な小柄な方や女性の参考に慣れればと思います。
まずは倒してみた写真からどうぞ
エンジンガードはタイプ２を使用。
正面です。ハンドル周り、ウインカー（前後とも）は大丈夫です。
左側はマフラーがないから後ろウインカーが逝くと思ってましたがゆっくり倒せば大丈夫そう
ただし倒した感じ、ブレーキペダル、チェンジペダルは逝きそうです。
ステップは純正だときちんと90度曲がるはずだからこのくらいの隙間があれば大丈夫そうだ。
まず、引き起こしのコツですがハンドルとシートの下の方（カウルではなくその奥の鉄を掴む）を握り、なるべくタイヤを真っすぐにし、シートとお腹を密着させて足の力を使って前に進むようにして起こしてください。
起こしてくださいと記しましただイメージは「起こす」のではなく「お腹で押す」イメージです。
なので実際、さほど腕に力は入っていません。
この時の注意としては前輪ブレーキを握ってください
え？左に倒れたらブレーキ握れないじゃんって？
そういう時はこれ
コードをまとめる用のマジックテープの紐？を使ってブレーキを握った状態を再現します。
常にハンドルに巻き付けておきましょう、まあインシュロックでもゴムでも何でもいいですけどね。
ブレーキを握る理由としてはバイクが動いてうまく起こせないからです。
その時の状況も含めてyou tubeで動画を公開しているのでそちらもご覧ください。
右側からの引き起こし
左側からの引き起こし
今回は以上になります。
ご覧いただきありがとうございました！
まずはノーマルステップでの厚底ブーツがどんな感じか見ていきます。
動画でご覧下さい。
ヒールにステップを引っ掻けているのを基本として乗っています。
大きく足首を回せば厚底ブーツでも問題なくシフトチェンジできます。
しかし！
ノーマルステップだど信号待ちの時にめちゃめちゃふくらはぎに当たるのですがそれを解決するために新たにステップをかいました！
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こちらの商品です。
位置はこんな感じにしました。
あまり足首を回さなくてもシフトチェンジできるようになりました。
また、副次的なものでおもいっきりニーグリップすると腰が痛くなったのですが、それがなくなりました。
因みにステップ変えて2週間でなれました。
つまり2週間はニーグリップ慣れなかったということです。
そして実際の走行動画をどうぞ。
質問等あればYouTubeでもXでもなんでもいいのでお気軽にどうぞ。
YouTube
https://youtube.com/@baikuninorumade?si=K52Pt8aodt49ZSvs
X
@ baikuninorumade
名古屋モーターサイクルショーにいてきました。
低身長短足おじさんが色んなバイクにまたがったので足つきレビューをします！
低身長必見です！
股下は厚底ブーツを履いた時の数字です
乗れるかと思いきやシート広くて乗りづらい
普通のカブより乗りづらい
無理
シート幅が狭いからギリ乗れそう
股がると結構シート沈んだ。
片足でも踵までついたかも。
両足だと爪先まで、片足だと踵まで。
シートは結構沈んだ。
両足べったりだが足を前に投げ出しているようで怖い。
厚底だとシフトチェンジしづらそう。
両足ブラブラで、片足だとギリ爪先で立てるかも？
両足つかない、片足だと爪先はつく立てる自信がない。
片足でも爪先めちゃツンツンで◯ぬー
次はヤマハかな？
しばしおまちをー
今日はブレーキランプとヘッドライトを同時に交換したので紹介します。
まずはシートを外します。
そして球が入っているヤツのつまみが縦なのて反時計回りに回して斜めにします、それでとれます。
球の交換は押しながら回せばポロっと取れます。
後は逆の手順でもとに戻して終了。
ねじを回して外します。
私のVTRは左右上で3つでしたが、車体によっては上のねじが爪になっているようです。
白い四角いやつ、コンセントの受け側みたいになっていんですが外します。
固いと有名ですが、左右に細かく動かしながら引いていけば簡単に取れます。
これでヘッドライトがフリーになったので地面において落ち着いて作業できます。
まずは防水対策であろう黒いゴムのお椀ほどのカップを取ります。
少し固かった。
そして球が針金のようなものを爪に引っ掻けて固定してあるだけなので針金を指で動かして取ります。
写真だと分かりにくいけど実物を見ればどのように取るべきか簡単には把握できます。
取れたら球を入れ直して逆の手順で直して終了。
やったらすぐにわかります、とても簡単です。
YouTubeでも紹介しています。
今度は低身長ならではの目線でVTRについてかけたらいいな
またお会いしましょう！
久しぶりの投稿でこのページもカビが生えているんじゃないかとヒヤヒヤしました。
今回は背が低い僕でも乗れるホンダのVTR250という車種を紹介します。
まずはなんと言っても足付き！
当時の私のスペックはこちら
ブーツを履いた股下高は
750ミリ！
ここ、一番重要ですね！
ブーツはワイルドウイングのスワローに100均で買ったサイズアップインソール入れてます。
Amazonのリンクを貼りますので気になる低身長の方は参考までに見てって下さい。
これで普通自動二輪の教習を乗りきりました。
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跨がるとこんな感じです。
片足べったり、両足だと爪先べったりと言った感じです。
足付き具合はシートの幅も考慮して、体感としては教習車とほぼ同等だと感じました。
あと、ステップが教習車よりも近いので膝を折り畳んでる感はありますが、2時間乗っても痛くはないです。
(低身長は足も短い)
また、VTR乗りの低身長の男性にあったことがないので解りませんが私の場合は股間周辺というか全部、痛みを感じていません。
(人によっては痺れ等感じるみたいです。)
タンクは教習車よりも断然細いのでニーグリップはしっかり意識。
それから低身長は手も短い、
それに教習車と比べてハンドルも少し遠いので若干前傾姿勢ぎみになります。
片足つくとこんな感じ。
足を真下に下ろすとステップとふくらはぎが当たるからステップの前に足をおろします。
教習車の次にVTRに乗ると少し違和感を覚えるけど2週間で慣れました。
教習車よりも軽く立ちごけしにくく、トルクもあるのでエンストもしにくいかなって感じです。
でも、逆に言えば教習車で卒検合格できればVTRに安心して乗れると言うことです。
でもバイクでキツイ所は押して歩く事をオススメします。
ではご安全に！
動画はこちら！
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